- 酸味
- 苦味
- 甘み
- コク
この商品についてのレビュー
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カッパ母さん
評価1評価2評価3評価4評価55
中煎りとのことで、爽やかな酸味としっかりとしたコクを両方楽しめるお豆だと感じました。 毎朝、コーヒーを欠かさない我が家ですが、美味しいコーヒーは欠かせません。 ヴェルディさんの北白川ブレンドは、軽やかすぎず、重すぎず、一日を始める前の一杯としても、とても気に入りました。 またリピート購入します!2024/05/15 17:42
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Hiroさん
評価1評価2評価3評価4評価55
北白川というネーミングに惹かれました。 珈琲をいれた時、フッと微かな山椒の香りを感じました。 酸味と甘味のバランスが良く、すっきとして和菓子に合いそうですね。2024/04/29 20:09
基本カテゴリ名:珈琲豆
【100g】北白川ブレンド(中煎り)
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5.0
(2件)
¥850(税込)
商品グループ
獲得ポイント:17pt
販売開始:2024年04月11日00:00
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カッパ母さん
評価1評価2評価3評価4評価55
中煎りとのことで、爽やかな酸味としっかりとしたコクを両方楽しめるお豆だと感じました。 毎朝、コーヒーを欠かさない我が家ですが、美味しいコーヒーは欠かせません。 ヴェルディさんの北白川ブレンドは、軽やかすぎず、重すぎず、一日を始める前の一杯としても、とても気に入りました。 またリピート購入します!2024/05/15 17:42
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Hiroさん
評価1評価2評価3評価4評価55
北白川というネーミングに惹かれました。 珈琲をいれた時、フッと微かな山椒の香りを感じました。 酸味と甘味のバランスが良く、すっきとして和菓子に合いそうですね。2024/04/29 20:09
軽くて、甘くて、フルーティー!
北白川ブレンドのコンセプトです。
下鴨ブレンド・フルーティーライトよりも、さらにリッチに甘みが出るようブレンドしました。
ブレンドしている豆は「エチオピア」「ニカラグア」「ルワンダ」の3種類です。
エチオピアは、名産地であるイルガチェフェの中でも最南端にある WOTE KONGA ウォッシングステーションから、特に標高が高く風味豊かでクリアな味わいのものを使いました。
標高が高いため、毎日午前中は霧に覆われます。
それだけ一日の中で寒暖差が大きく、しっかりと詰まった硬くて成分豊かな豆になります。
収穫や精選をしているときは、常にライフルを持った警備員が目を光らせます。
イルガチェフェも最南端あたりは森が深く、野生のライオンが生息しているためです。
農夫さんたちが襲われないよう、猛獣が現れたら威嚇射撃をして追い払うそうです。
ニカラグアは、山の斜面に植えられたコーヒーの木が、日の光と山々を吹き抜ける風によって、豊かに成長します。
ヴェルディのニカラグアは、栽培が難しく生産性も悪いものの、軽くて繊細な酸味と甘みが特徴の「ジャバニカ種」を使っています。
これは、ニカラグアで作られた品種で、細長く大粒なのに火通りが良いのが特徴です。
ブラジルなどでもジャバニカ種を植える農園が増えていますが、栽培が難しく上手くできているところは少ないのが現状です。
ヴェルディのニカラグアは、ジャバニカ種のパイオニアとも言われている、リモンシジョ農園の最高級ジャバニカ種を使って、繊細な味わいを作り出します。
ルワンダは、近年注目のスペシャルティーコーヒー生産国。
伝統的なブルボン種を丁寧に栽培していますが、中米のブルボンと比べて、ルワンダのテロワールから醸し出される、甘みを伴ったフルーティーな酸味が非常に心地よいコーヒーです。
京都芸術大学店が営業していた当時から、高い人気を誇っていた「瓜生山ブレンド」を「北白川ブレンド」に命名変更。
ネーミングも新たになった北白川ブレンド、ぜひお楽しみください。
北白川ブレンドのコンセプトです。
下鴨ブレンド・フルーティーライトよりも、さらにリッチに甘みが出るようブレンドしました。
ブレンドしている豆は「エチオピア」「ニカラグア」「ルワンダ」の3種類です。
エチオピアは、名産地であるイルガチェフェの中でも最南端にある WOTE KONGA ウォッシングステーションから、特に標高が高く風味豊かでクリアな味わいのものを使いました。
標高が高いため、毎日午前中は霧に覆われます。
それだけ一日の中で寒暖差が大きく、しっかりと詰まった硬くて成分豊かな豆になります。
収穫や精選をしているときは、常にライフルを持った警備員が目を光らせます。
イルガチェフェも最南端あたりは森が深く、野生のライオンが生息しているためです。
農夫さんたちが襲われないよう、猛獣が現れたら威嚇射撃をして追い払うそうです。
ニカラグアは、山の斜面に植えられたコーヒーの木が、日の光と山々を吹き抜ける風によって、豊かに成長します。
ヴェルディのニカラグアは、栽培が難しく生産性も悪いものの、軽くて繊細な酸味と甘みが特徴の「ジャバニカ種」を使っています。
これは、ニカラグアで作られた品種で、細長く大粒なのに火通りが良いのが特徴です。
ブラジルなどでもジャバニカ種を植える農園が増えていますが、栽培が難しく上手くできているところは少ないのが現状です。
ヴェルディのニカラグアは、ジャバニカ種のパイオニアとも言われている、リモンシジョ農園の最高級ジャバニカ種を使って、繊細な味わいを作り出します。
ルワンダは、近年注目のスペシャルティーコーヒー生産国。
伝統的なブルボン種を丁寧に栽培していますが、中米のブルボンと比べて、ルワンダのテロワールから醸し出される、甘みを伴ったフルーティーな酸味が非常に心地よいコーヒーです。
京都芸術大学店が営業していた当時から、高い人気を誇っていた「瓜生山ブレンド」を「北白川ブレンド」に命名変更。
ネーミングも新たになった北白川ブレンド、ぜひお楽しみください。