- 酸味
- 苦味
- 甘み
- コク
この商品についてのレビュー
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アフリカン?さん
評価1評価2評価3評価4評価55
初注文。 どんな口当たりかとワクワク 度肝を抜かれました?? 深煎りなのに、サッパリと言うか味わいがあり、のどごしが軽く。 本当においしいです。 湿気のある気候に爽やかに飲める深煎り。2024/06/12 07:44
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ねこやまさん
評価1評価2評価3評価4評価55
スキッとしていると思いました。潔く苦い。迷うことなく苦みが美味しいです。そして混じり気がなくて飲みやすいなあと思います。2024/05/01 22:33
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とんとんさん
評価1評価2評価3評価4評価55
深煎りが好きなので、これまで4種類のブレンド全てを戴きました。 アフリカンブレンドは、下鴨ブレンドほどクセがなく、ヴァイスブレンドほどあっさり(すっきり)しておらず、イタリアンブレンドほど濃くなくという印象です。 飲む前は「野趣溢れる一癖ある出来」になっているのかなと思っていたのですが、非常にバランスが取れた仕上がりになっているように感じました。 とはいえ、ケニアの香りやエチオピアの味わいなどシングルの特徴も感じられ、単なる「深煎りブレンド」とは明らかに一線を画しているのが、さすがヴェルディさんと思います。2024/04/22 14:54
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アフリカン?さん
評価1評価2評価3評価4評価55
初注文。 どんな口当たりかとワクワク 度肝を抜かれました?? 深煎りなのに、サッパリと言うか味わいがあり、のどごしが軽く。 本当においしいです。 湿気のある気候に爽やかに飲める深煎り。2024/06/12 07:44
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ねこやまさん
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スキッとしていると思いました。潔く苦い。迷うことなく苦みが美味しいです。そして混じり気がなくて飲みやすいなあと思います。2024/05/01 22:33
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とんとんさん
評価1評価2評価3評価4評価55
深煎りが好きなので、これまで4種類のブレンド全てを戴きました。 アフリカンブレンドは、下鴨ブレンドほどクセがなく、ヴァイスブレンドほどあっさり(すっきり)しておらず、イタリアンブレンドほど濃くなくという印象です。 飲む前は「野趣溢れる一癖ある出来」になっているのかなと思っていたのですが、非常にバランスが取れた仕上がりになっているように感じました。 とはいえ、ケニアの香りやエチオピアの味わいなどシングルの特徴も感じられ、単なる「深煎りブレンド」とは明らかに一線を画しているのが、さすがヴェルディさんと思います。2024/04/22 14:54
アフリカへ産地視察に行くたび、ものすごいパワーをもらう気がします。
接する人々が、本当にポジティブで、また目に入る風景も生命力に溢れているからでしょう。
そんなアフリカのパワフルでポジティブな、自然の持つエネルギーが詰まったコーヒーを目指しました。
程よい苦みと、深いコク、キレのある後味、飲み終えた後の芳醇な余韻。
ブレンドしているのは「エチオピア」「タンザニア」「ケニア」の3種類です。
エチオピアは、アラビカコーヒー発祥の地。
地域ごとのテロワールによって、風味特性も変わってきます。
アフリカンブレンドには、イルゲチェフェの中でも特に標高の高いエリアのウォッシュドを使っています。
原生林のような、木々が生い茂る自然の中で丁寧に栽培されたコーヒーを綺麗な湧き水で水洗した、クリーンで香り高いエチオピアは、アフリカンブレンドの香りづけに重要な役割を果たす豆です。
タンザニアは、北部キリマンジャロ山麓の小規模農園が作る、伝統的なキリマンジャロの味わい。
しっかりと熟したチェリーだけを受け入れ、丁寧に精選したキリマンジャロコーヒーです。
現地バイヤーは精選所に通い、収穫時にどのレベルのチェリーをピッキングするのか、精選過程ではどのように乾燥させるのかなどをしっかりと指導をしており、クオリティーが維持されます。
丁寧にひと粒ずつ完熟豆を収穫します。
タンザニアとケニアは、主にオークションで豆が競り落とされます。
オークションに出品される豆を先にカッピングして、どの豆を落札すべきか検討した上で、現地のバイヤーはオークションに臨みます。
おびただしい量の出品豆から、本当に良い一品を競り落とし、それらがヴェルディに入ってきます。
ヴェルディでは、現地のエクスポーターとしっかり意思を疎通させて、当年で一番良いロットを仕入れられるよう努力しています。